オカッパリブルースと言う曲
それを共通の知り合いである横田さんが知って、超気軽に「曲つけてよ」と言ってきた。
安請け合いしたはいいけど、メロと言葉が合わない合わない。文字数が曲を前提にしてないからだろう。
そこで、ボブディランをモチーフにガスガス言葉をはめていく曲にした。ザザザーと15分くらいで作った。
それを家でデモにして、差し上げたところ、だいぶ喜んで貰ったとの話を聞いた。
しばらくしてレコーディングしようという事になり、アレンジをみんなでやって、右っちょとジンジンと横田さんとで録音した。
ちゃんとミックスもして、盛り上がった。
結果、釣りビジョンと言うCSの釣りチャンネルの番組のテーマソングになってしまった。
さすが好きな人が集まる世界。歌詞が刺さりまくって、あっと言う間に再生回数が半端じゃないことになっていた。
その後YouTubeにも上がったが.ここでも4万回以上見られている。
人生とはわからないものだ、というお話です。
マスタリング終了!!
この程ソロの曲を録り直すという作品を作ろうと思ったのは、何も誰かに入れ知恵されたわけではなく、勝手に自分で思いついて勝手にやる事を決めたのでした。
折角アルバムを録るのなら、新しい曲にすりゃいいじゃんかと思われた方がもしいたら、鋭いとしか言いようがありません。
なぜなら、今は新曲がなかなか書けないので。笑
CORONA sessionsを経て(進行形だけども)、結婚して子供が生まれて、自分の中で色んな変化が起こって、さて今なら何を歌うんだろうかと、ゆっくりゆっくり考え中の時期に入り、かつてないほどに焦らずにいる、そんな中でソロ再開の時期を迎えたのでした。
たまにライブでCDないですか?と聞いて頂くこともあるんだけど、昔のアルバムは廃盤になっているものが多くて、ヤフオクで探してねってのもいかがなものかと。
同時に、昔の作品がもし廃盤じゃなかったとしても、18年も前のテイクだから歌が幼く、これが大久保の今だぜ!と言えるわけでもなく。
そこで考えたのでした。
昔の曲を今歌い直すことも出来るじゃないかと。
それが今作の出発点。
昨日でマスタリング(音の最終調整)が終わりましたが、こういう作品が作りたかった!と思えるようなものになりました。
昔の曲ではあるけど、楽器も声も今だからこその音色になったし、演奏のダイナミクスとか、間合いも気持ちがいい。一緒に作ってくれたメンバーやエンジニアさんのお陰まくり。
音、いいっすよ!
ぶっちゃけ予算も想像よりかかりまして、これを取り戻すのは大変だと思ってますが(苦笑)
がんばって買って貰える努力をして、売り上げが元のところまで戻せ次第、Anthology2の制作、もしくは新しい曲の録音をしたいと思います。
何を隠そう、買って下さい!!!
と言うメッセージでした。
応援よろしくお願いします!
大久保海太
Anthology1
1 僕等の心臓
2 青空の夜
3 ヴィデオ
4 黒髪
5 飛行場
品番:OBR-066
価格:1399円+税
流通:ウルトラヴァイヴ
海の日先行発売、全国レコード店で予約受付
タオルを作ってみることにした件
せっかくの海の日、アルバムというお土産はあるけれども、
何かしら新しいグッズは作れないものかと。
ただみんなも一緒に年取ってきたし(笑うとこ)
Tシャツなんか着るんだべかいなと。
そこでタオルならその日も使えるし、
人によっては帰ってから子供のよだれの一つも拭けるわいなと。
ところが、じゃどんなタオルよと問われると、何も浮かばず。
デザイナー頼みでまる任せもいかがなもんであろうと。
よし、そんじゃかいてみるかと。画伯が一肌脱ぐかと!
で、描きました。
水性ペン1本のみで、スーパーフリーハンド。略してスーフリ。
いままで生きてきた中で好きだなぁと思うものを片っぱしから入れ込むだけの単純作業。
よくよく探すと「おい!お前誰なんだし!」みたいなキャラも登場します。
目があうと寿命が若干アレするとかしないとか。
なんの勉強もしてないんだから下手とか当たりまえし!
業者さんに無理言ってデータ化してもらったのがこれ。
どうでしょうか。なるべく安くご提供予定ですので
よろし、よろしくお願いしますよろし。
何かしら新しいグッズは作れないものかと。
ただみんなも一緒に年取ってきたし(笑うとこ)
Tシャツなんか着るんだべかいなと。
そこでタオルならその日も使えるし、
人によっては帰ってから子供のよだれの一つも拭けるわいなと。
ところが、じゃどんなタオルよと問われると、何も浮かばず。
デザイナー頼みでまる任せもいかがなもんであろうと。
よし、そんじゃかいてみるかと。画伯が一肌脱ぐかと!
で、描きました。
水性ペン1本のみで、スーパーフリーハンド。略してスーフリ。
いままで生きてきた中で好きだなぁと思うものを片っぱしから入れ込むだけの単純作業。
よくよく探すと「おい!お前誰なんだし!」みたいなキャラも登場します。
目があうと寿命が若干アレするとかしないとか。
なんの勉強もしてないんだから下手とか当たりまえし!
業者さんに無理言ってデータ化してもらったのがこれ。
どうでしょうか。なるべく安くご提供予定ですので
よろし、よろしくお願いしますよろし。
バトン
仕事を終えて、ああ疲れたと渋谷駅を歩いていた。
ふぅと息を吐きながら岡本太郎の前を通り過ぎた辺りに、どう考えても見たことある人が、明らかにオロオロした様子でガラケーをいじっていた。
母だった。
なにしてんのよと声をかけたら、相当ビックリして なんでここにいんの?!と。
こっちのセリフなんだけど、いや仕事の帰りだよと。
今、弾(兄)と待ち合わせてんのよ!おばあちゃんが危篤なの!と。
いやいや、俺にも連絡しろやいと思いつつ、兄を待ったのだった。
************************************************************
うちのおばあちゃんはもう93歳で、7年か8年前にじいちゃんが亡くなってから、津田沼に一人で住んでいた。
心も体も丈夫な人で、デイケアにお世話になることもなく、毎日30分歩いてマックスバリューに買い物に行き、30分かけて帰ってくることを生きがいにしており、週に一度か二度、母を始めとした子供たちが見に行く以外、誰にも迷惑をかけず一人で静かに暮らしていた。
足踏みミシンでせっせと余った布を縫い付けては、巾着やら短パンやらを作って送ってくれた。(夏の寝巻きは今でもそれをだったりする)
そのくせ昔から、面倒なことや煩わしいのが大嫌い。
人が来るのはいいけど、もてなすのは面倒くさいムードを隠さない。
自分一人でご飯を作る時は、適当な野菜と米と魚肉ソーセージを手鍋で雑炊にするという、「栄養満点 総合飼料」という名の、全然食べたくない料理を毎日食べていて、それが一番自分に合っていると分かっている感じだった。
小学校の頃に泊まりに行くと、かわいい孫が来てるんだから腕によりかけそうなもんだけど、昼ご飯は「チャルメラ食べる?」としょっちゅう聞かれた。(美味しかったけど茹ですぎだった)
おじいちゃんは自動車整備工だったこともあり、何もかもを手作りしちゃう人で、家の中は謎の工具や何に使うのかわからない発明品であふれていた。
戦争を生き抜いた二人だからか、とにかく無駄が嫌いで、何でも作れるものは自分で作るという精神が当たり前だったんだと思う。
うちの母も「作る」ということが身近だったと思われ、紙粘土で雛人形を作ったり、額縁の中に独自の世界を創作して壁に飾ったりしていた。
書道家である父と出会って結婚した時も、結婚式は全部手作りでやったらしい。
※だもんで、僕にも、手作りするという精神が当たり前のように流れ込んでると感じている。
そういうおばあちゃんが本当に大好きだった。
血を受け継いで嬉しいと感じる人だった。
去年の10月くらいに娘(おばあちゃんにとってはひ孫)を見せに会いに行った時は、「ハハハ!」と笑ってるくらいで、この写真はその時に撮った。
ところがこの数日後、おばあちゃん自身も叔父さんも「何かがおかしい」と感じて病院に検査に行き、そこで脳梗塞だと判明したのだった。
そのまま入院となり、以降何度か会いに行こうとしたけど、病院の都合や子供体調のタイミングが合わず、なかなか行けずにいた。
気にはなりながらも、忙殺される自分に流されもして、結果的に冒頭の渋谷で母に偶然会うことになるまで、そのままだった。
************************************************************
話は戻っていよいよ今夜が山という状況と知り、合流した兄とともに千葉に向かうことになった。
三人で電車を乗りついで行くよりは車の方が早いだろうと一度うちに電車移動している時に、叔父さんから母に連絡が入って、おばあちゃんが息を引き取ったことを知った。
なんだか言葉が出なかった。
不思議と涙も悲しみもなくて、ふわっとした気持ちだった。
母にはお疲れ様と言ったけど、それもなんだか本当じゃないみたいで、黙ってうちまで帰ってきた。
車に乗り換えて、亡くなった病院まで向かう途中も悲しみが少なくて、おばあちゃん頑張ったねとか、お疲れ様とか、これからどうすんのとか、冷静な道中だった。
セブンイレブンでおにぎりを買って腹ごしらえした時に叔父さんから連絡が入って病院にいてもしょうがないから、これからおばあちゃんの家に今から運ぶと。
じゃあ俺たちもと、病院からばあちゃん家に行く先を変えた。
結局渋谷で母と遭遇してから3時間後くらいに、おばあちゃん家にたどり着いた。
そして、ここ数年おばあちゃんが一人で暮らしていた家に足を踏み入れた途端に涙が溢れてきた。
部屋に入るとおばあちゃんは、昔おじいちゃんが寝ていた手作りの目覚まし時計がくっついたベッドで寝ていて、見たことないくらいシワシワだった。
おでこもほっぺたもは冷たくって、笑顔のイメージばっかりだったからまた悲しくなって、涙が止まらなくなった。
家の中は何も変わらないのに、やっぱり明らかにおばあちゃんが生きている時と違う思った。
家っていうのきっと、住んでいる人がいるから家なのであって、そうじゃないなら、ただの建物になるんだろう。
そして、ひとしきりしてから、お茶をのんでみんなで懐かしい写真を見たり、昔話をして笑ったりした。
ほんの数分前のことなのに、いい思い出みたいな気持ちだった。
自分が好きなことを見つけて、人に迷惑を掛けないように生活して
子供を作って健康に育てて、無駄はなく負担も残さず
残る人の悲しみが最小限になるように 覚悟できるくらいゆっくりと、亡くなった。
おばあちゃんはそんなこと考えてないかもしれないけど、結果的にそうなったのは運なんかじゃないと思う。
言葉はおかしいが、満を持して亡くなったような、見事な人生だと思った。
渋谷でうちの家族がバッタリ会うのも偶然なわけがなくて、そういう風にしてくれたんだと感じた。
ハンパじゃねーぜ。おばあちゃん。
すげーかっこいいぜ。
とんでもない見本を見せられてしまった。
自分が親になった今、子供や孫にかっこいいと思われる人生を送りたいと思った。
バトンを受けとったんだと思う。
ハードルは高いが、かっこよく走りきらねーと。
そんな出来事だった。
心よりご冥福をお祈りしながら、ちゃんと生活していきます。
あちらでも、お元気で。
海太
ふぅと息を吐きながら岡本太郎の前を通り過ぎた辺りに、どう考えても見たことある人が、明らかにオロオロした様子でガラケーをいじっていた。
母だった。
なにしてんのよと声をかけたら、相当ビックリして なんでここにいんの?!と。
こっちのセリフなんだけど、いや仕事の帰りだよと。
今、弾(兄)と待ち合わせてんのよ!おばあちゃんが危篤なの!と。
いやいや、俺にも連絡しろやいと思いつつ、兄を待ったのだった。
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うちのおばあちゃんはもう93歳で、7年か8年前にじいちゃんが亡くなってから、津田沼に一人で住んでいた。
心も体も丈夫な人で、デイケアにお世話になることもなく、毎日30分歩いてマックスバリューに買い物に行き、30分かけて帰ってくることを生きがいにしており、週に一度か二度、母を始めとした子供たちが見に行く以外、誰にも迷惑をかけず一人で静かに暮らしていた。
足踏みミシンでせっせと余った布を縫い付けては、巾着やら短パンやらを作って送ってくれた。(夏の寝巻きは今でもそれをだったりする)
そのくせ昔から、面倒なことや煩わしいのが大嫌い。
人が来るのはいいけど、もてなすのは面倒くさいムードを隠さない。
自分一人でご飯を作る時は、適当な野菜と米と魚肉ソーセージを手鍋で雑炊にするという、「栄養満点 総合飼料」という名の、全然食べたくない料理を毎日食べていて、それが一番自分に合っていると分かっている感じだった。
小学校の頃に泊まりに行くと、かわいい孫が来てるんだから腕によりかけそうなもんだけど、昼ご飯は「チャルメラ食べる?」としょっちゅう聞かれた。(美味しかったけど茹ですぎだった)
おじいちゃんは自動車整備工だったこともあり、何もかもを手作りしちゃう人で、家の中は謎の工具や何に使うのかわからない発明品であふれていた。
戦争を生き抜いた二人だからか、とにかく無駄が嫌いで、何でも作れるものは自分で作るという精神が当たり前だったんだと思う。
うちの母も「作る」ということが身近だったと思われ、紙粘土で雛人形を作ったり、額縁の中に独自の世界を創作して壁に飾ったりしていた。
書道家である父と出会って結婚した時も、結婚式は全部手作りでやったらしい。
※だもんで、僕にも、手作りするという精神が当たり前のように流れ込んでると感じている。
そういうおばあちゃんが本当に大好きだった。
血を受け継いで嬉しいと感じる人だった。
去年の10月くらいに娘(おばあちゃんにとってはひ孫)を見せに会いに行った時は、「ハハハ!」と笑ってるくらいで、この写真はその時に撮った。
ところがこの数日後、おばあちゃん自身も叔父さんも「何かがおかしい」と感じて病院に検査に行き、そこで脳梗塞だと判明したのだった。
そのまま入院となり、以降何度か会いに行こうとしたけど、病院の都合や子供体調のタイミングが合わず、なかなか行けずにいた。
気にはなりながらも、忙殺される自分に流されもして、結果的に冒頭の渋谷で母に偶然会うことになるまで、そのままだった。
************************************************************
話は戻っていよいよ今夜が山という状況と知り、合流した兄とともに千葉に向かうことになった。
三人で電車を乗りついで行くよりは車の方が早いだろうと一度うちに電車移動している時に、叔父さんから母に連絡が入って、おばあちゃんが息を引き取ったことを知った。
なんだか言葉が出なかった。
不思議と涙も悲しみもなくて、ふわっとした気持ちだった。
母にはお疲れ様と言ったけど、それもなんだか本当じゃないみたいで、黙ってうちまで帰ってきた。
車に乗り換えて、亡くなった病院まで向かう途中も悲しみが少なくて、おばあちゃん頑張ったねとか、お疲れ様とか、これからどうすんのとか、冷静な道中だった。
セブンイレブンでおにぎりを買って腹ごしらえした時に叔父さんから連絡が入って病院にいてもしょうがないから、これからおばあちゃんの家に今から運ぶと。
じゃあ俺たちもと、病院からばあちゃん家に行く先を変えた。
結局渋谷で母と遭遇してから3時間後くらいに、おばあちゃん家にたどり着いた。
そして、ここ数年おばあちゃんが一人で暮らしていた家に足を踏み入れた途端に涙が溢れてきた。
部屋に入るとおばあちゃんは、昔おじいちゃんが寝ていた手作りの目覚まし時計がくっついたベッドで寝ていて、見たことないくらいシワシワだった。
おでこもほっぺたもは冷たくって、笑顔のイメージばっかりだったからまた悲しくなって、涙が止まらなくなった。
家の中は何も変わらないのに、やっぱり明らかにおばあちゃんが生きている時と違う思った。
家っていうのきっと、住んでいる人がいるから家なのであって、そうじゃないなら、ただの建物になるんだろう。
そして、ひとしきりしてから、お茶をのんでみんなで懐かしい写真を見たり、昔話をして笑ったりした。
ほんの数分前のことなのに、いい思い出みたいな気持ちだった。
自分が好きなことを見つけて、人に迷惑を掛けないように生活して
子供を作って健康に育てて、無駄はなく負担も残さず
残る人の悲しみが最小限になるように 覚悟できるくらいゆっくりと、亡くなった。
おばあちゃんはそんなこと考えてないかもしれないけど、結果的にそうなったのは運なんかじゃないと思う。
言葉はおかしいが、満を持して亡くなったような、見事な人生だと思った。
渋谷でうちの家族がバッタリ会うのも偶然なわけがなくて、そういう風にしてくれたんだと感じた。
ハンパじゃねーぜ。おばあちゃん。
すげーかっこいいぜ。
とんでもない見本を見せられてしまった。
自分が親になった今、子供や孫にかっこいいと思われる人生を送りたいと思った。
バトンを受けとったんだと思う。
ハードルは高いが、かっこよく走りきらねーと。
そんな出来事だった。
心よりご冥福をお祈りしながら、ちゃんと生活していきます。
あちらでも、お元気で。
海太
海の日サポートメンバーにギター 小幡浩司さん決定!
昨夜は251にて40分のステージでした。
【日付】2016年7月18日 祝日月曜
【開場】下北沢CLUB251
【公演名】大久保海太 海の日ワンマン~『再歌鳴海』
【出演】大久保海太
【時間】OPEN 17:00~/START 18:00~
【料金】前売り¥3,000-/当日¥3,500-+別途1ドリンク
【問い合わせ】下北沢CLUB251 03-5481-4141
【プレイガイド】e+
ご予約は kaitaelec@yahoo.co.jp まで!
また久しぶりにあのステージから客席を見ていたら、海の日に見る景色を思い出しました。
いろんな時期があったけど、やはり僕にとっては強烈な思い出です。
今年も気持ちを込めて、いままでで最高の夜にしたいと思ひます。
そして!
この日を力強く盛り上げてくれるサポートメンバーを発表します。※年齢順です。
鍵盤は御存知 斉藤広哉さん!
僕はこの人のピアノが大好きです。
本当に優しくてダイナミクスのある素敵なピアニストだと思います。
海の日はロケンローもたくさんやるので他の鍵盤も登場するかも?
ギター、小幡浩司さん!
これまたスペシャルなゲストです。
SIOさんを通じて知り合い、中尾諭介&ニックバッカーズを見てまた感動し、大久保海太のソロアルバム merrowに参加してもらった過去があります。
このほど、思い切ってお願いしてみたところ、快諾頂きました。最高にかっこいいギターが聞けると思います。
ドラム 中村優規!
出会い25.6歳でした。お互いガツガツしている若い頃だったからぶつかる事もあったけど、今は純粋に一緒にやれることが嬉しいという気持ちです。
最近矢沢栄吉さんを始め大きな仕事もいっぱいやっていて、今回のレコーディングでも素晴らしいドラムを入れてくれました。
乞うご期待です。
ベース 新井竜太!
こちらも御存知UN-JAMIのボーカル兼ベーシスト。
飄々としながらも心の中はすごく熱くて、音楽大好きな男です。
しれっとかっこいいフレーズをお見舞いしてきます。
ボーカリストならではの歌心のあるベースラインをお楽しみに!
というメンバーの中で歌います。
こりゃー楽しいです。
少なくとも僕は絶対に。
【日付】2016年7月18日 祝日月曜
【開場】下北沢CLUB251
【公演名】大久保海太 海の日ワンマン~『再歌鳴海』
【出演】大久保海太
【時間】OPEN 17:00~/START 18:00~
【料金】前売り¥3,000-/当日¥3,500-+別途1ドリンク
【問い合わせ】下北沢CLUB251 03-5481-4141
【プレイガイド】e+
ご予約は kaitaelec@yahoo.co.jp まで!
0610
2002�ケエ�������ッ��ケエ�オキ��ョ��・��ョ��ッ��ウ�����ウ��ゥ��、�����ッ�ク�����イ「��ョclub251��ァ����ク��ゥア��ォ��ェ��」��ヲ�����セ���������
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6/1ソールドアウトのお知らせ
6/1の下北沢ラプソディーですが、定員いっぱいとなったため、ソールドアウトとさせていただきます。
たくさんのご予約、ありがとうございました!
来てくれるみなさま、手ぐすね引いてお待ちしています。
楽しみましょうぞ!
今回来れなかったかた、その次は6/10 下北沢251で、久しぶりに斉藤広哉さんと二人でやりますので、宜しければ!